FC2ブログ

俳優キム・ドンワン"人生の第1原則?僕だけでない全ての人の幸福が重要だということ"

2018/12/23 (日)  カテゴリー/Dongwan

21_131256_1.jpg

高貴な一族の8番目の相続者という事実を知ることになった貧しい青年が1位相続者になるために孤軍奮闘する内容を入れたミュージカル'ジェントルマンズガイド'。高い席に上がるという目標のために四方八方で努めるモンティ役を見てキム・ドンワンは自身のデビュー時期を思い出させた。20年余り近く現存最長寿アイドルとして活動するために耐え忍んだ自身の姿がモンティと変わらなかったため。だがキム・ドンワンはモンティと違った。初心をなくしたまま世俗的で貪欲的な人物に変わったモンティのようにならないために、本人が作った原則と所信を守って不断に努力した。彼が伝える作品に対する人間キム・ドンワンに対する話を今から会ってみよう。



Q. プレスコール当時“‘ジェントルマンズガイド’出演を決心することになったのは同僚俳優のおかげだった”と言ったことが記憶に残りました。今回の作品を選択するのに一緒にする俳優の力が大きかったようにみえます。
本当に大きかったんですよ。マンソクさんとはいつか共同作業をしてみたかった心がありましたし。ギュヒョン チサン ギョンスなど舞台経験が多い友達を通じても学ぶ点が多いことだと考えましたね。ヨンソクもミュージカルに立った姿は見ることができなかったけどミュージカルに対する情熱が凄いようだったんですよ。案の定。今回の作業して見守るのと一つ一つ本当に学ぶ点などが多い俳優でした。

Q. どんな点を学んだんですか。練習して印象深かった点などを挙げるなら?
まずヨンソクはミュージカルにずっぽり浸って作業する姿が本当に驚きでした。僕より年下ですが周辺の人々を几帳面に取りまとめる姿を見てたくさん学びました。チサンやマンソクさんのような場合は本当に練習室を離れなかったんですよ。本当に練習期間にもキャラクターにすっかり陥って舞台に上がる人々です。そして各自スタイルに合わせてコメディを溶かして出さなければならない作品だと見るとアイディアを出さなければならない場合も多かったですが。みんな一寸の躊躇いもなく積極的に数多くの意見を出す姿を見て驚きました。
舞台では相手役の瞬発力に感心する時が多いです。特にシベラ役のソハさんとフィービー役のアソンさんです。数日前にも僕が公演の時に単語一つを言い替えたことがあったが、ソハさんがすぐにそこに合うようにセリフを受け返して下さいましたよ。アソンさんは僕が動線をこんがらかるときは僕の体をとらえて方向を提示したりもして。本当に良い俳優のおかげで舞台でモンティとしてさらに没頭することができるようです。

Q. コミカルな作品にも関わらずナンバーはとてもクラシックな感じが多く入ってます。ナンバーを消化するのに困難はなかったですか?
拍子からコード進行まで見慣れない部分が多くて本当に難しかったです。ショパンが主に好きだった拍子だと。音階も一般歌謡とはとても異なるスタイルです。ドラマチックに半音をとらなければならない部分がかなり多いです。正確な音だけ渡しても人々が歌を通じて劇の感情に陥れるように繊細に使われた曲だとその部分に神経を多く使います。公演前に鍵盤で音を合わせてみて練習したりもして。練習生の時期が思い出されるほどでした。

21_133224_2.jpg

Q. ドンワンさんが考えるモンティ・ナバロはどんな人物ですか?
人々が1回ぐらいは誰でも持つでしょう。さらに高い席に上がりたい欲のようなものですね。もちろんモンティはお母さんが受けた傷のために更にそんな気がすることはしましたが。お金もお金だが、まずモンティは名誉欲を持っている人物のようです。そのような欲がますます大きくなってみたらますます気難しい人に変わることになることです。

Q. そのためか2幕に行くほどブラック化(?)するドンワンさんの演技が印象深かったんですよ。
とてもオーバーじゃないかと思い悩んだりもしたんですけれど。繰り返される殺人と身分上昇を経験してみるならば人が若干は壊れていく状態になりはしないかと思いました。あたかも自身の姿をなくしてダイスクィス一族の人になってしまうようにです。

Q. モンティとダイスクィスをはじめとする周辺の人の行動が理解できましたか?
行動までは理解できないが状況に対する理解はある程度なりました。事実僕が江南8学区出身です。もちろん僕は幼い時からシングルマザーの母と一緒に半地下で暮らしましたが。家の環境が豊かでないと自尊心が傷つけられることも多かったのに、周辺の友達はほとんどの良い暮らしをしたんですけれど。僕もモンティのように金持ちになりしたいと考えたようです。そしてその時感じたのが金持ちでも無条件悪いのではなくて、貧しいといって誰でも情が多いことではなかったんですよ。
それで人物を断面積で見て判断しない方です。他の人の評判だけ聞いて誰かに偏見を持とうとすることもないですね。人を詳しく覗いて見るクセができましたよ。演技するキャラクターに接する時も同じことのようです。

21_133357_3.jpg

Q. 私は後継者を一名ずつ打ち破って第1位後継者に進むモンティの姿が現存最長寿アイドルとして歌謡界で屈せず席を守っているグループ神話キム・ドンワンの姿と重なるとみられました。ドンワンさんは今の席を上がる過程で向き合った難関をどのように克服されましたか。
その通りですよ。重なる部分が多いです。あんな場合は僕の前に近づいた難関をなくすために努力するよりは難関が自らなくなることができる状況を作ろうと努力したようです。そんな面でモンティに同質感をたくさん感じましたね。‘ポケットの中の毒’というナンバーでも見ればモンティは本人が直接的に誰かを害しはしないですね。状況をそうやって誘導したことでしょう。もちろん僕が誰を害するという意味ではないですよ(笑)。ところで芸能界生活を永くしてみるならば本当に僕がどうすることもできない巨大な壁にぶち当たる時もあります。そんな時はそのまま待つしかなかったんですよ。

Q. モンティは自身の目標を追って少しずつ本来の姿を失うが、ドンワンさんはデビューの時から今まで本当に終始一貫した姿のようです。大きな事件・事故にまきこまれたこともなかったんですって。激しい競争の中でも自分の中心をよくとらえて活動できた原動力は何ですか。
事実そのような面で過大評価を受けている気はしますが (笑)。少なくとも‘人間の道理上してはいけないことはするのをやめよう’と考えたのが大きかったようです。誠実に生きたのでなく悪いことをあまりしなかったことでしょう。
芸能人は多くの人々の興味を生きるでしょう。そうするうちに時々僕の心とは違った状況が広がって苦しかったこともありました。 そんなとき芸能界をしばらく離れて他で遠く旅行に行ったんですけれど。ところで本当に僕を睡眠寝られないようにして、腹が立つようにしたことも巨大な自然の前ではつまらない悩みであるんですよ。ヒマラヤで高山病を体験してみたり、サーフィンをして波に巻きこまれて死に近い経験をしてみるので実感しました。死の前ではこれら全部が本当に何でもないでしょう。それでエクストリーム スポーツが好きになったようですね。‘明日僕が直ちに死ぬ状況が来るならば今日持っている悩みを考えるだろうか’こういう考えて自身を守って一日一日を持ち堪えました。ところでまた分からないです。いつ苦難が差しせまってくるのか(笑)。

21_133957_4.jpg

Q. 話してみたらほとんど道理)を悟られた方のような感じですが。こう考えるまでに多くの契機があったようです。
芸能界生活をして死をたくさん見守りましたよ。近い同僚の死、芸能人同僚の残念なこともありましたし。一般の方々もそんな便りに胸が痛くて驚いているのに、共に活動した僕らはどれほど深刻に近づいたか。‘あの人がなぜそんな選択をしたのだろうか’、‘周辺にどんなことがあったか’、‘どんな人々がそばにいただろう?’色々と考えて終わりと死に対する考えをいつもすることになるようです。そうするうちに‘どうすればさらに良い暮らしをするのか’に対して常に悩むことになって。原則的なことを考えてみたら芸能人を離れて一人の人間として自分の中心を守る方法を探すことになりました。

Q. それではドンワンさんが人生で最も重要だと考える原則は何ですか?
僕だけでない、全ての人の幸福が重要だということです。そのように考えて生きれば僕も自然に幸せになります。(記者:他の人の幸福が自分の幸福と重ならない時もあるでしょう。)もちろんいつも重なりませんよ。他の人の幸福が僕を不便にさせることもあって。でもそういうふうに考えます。僕が100程度の幸福を享受したせいで他の人が不幸になるところには、僕が50程度の幸福を享受して他の人が20~30程度幸せになるのがより良いって。周辺の人々が幸せならば僕も幸せになるでしょう。

Q. ファクト暴力人(核心を突く事実で相手を黙らせる人)で有名でしょう。最近ではアルバム発売記者会見で商品化される女性アイドル産業に対する愛しい批判もしたので記憶しています。
関連質問をして考えを話すことはしたが、とても記事がたくさん出てちょっと用心深いことはしましたね。わけもなく僕の言葉で意図しなく違った方々に被害が及ぶかと思います。そんな考えはしましたね。本人の選択によってコンセプトを定めて大衆にそんな姿を見せるならば十分に尊重されることだと考えます。だけど‘女性アイドルはこのようにしなければならない’という観念に捕われて望まないものなどを無理にするべきだとすればそれは問題になるとみます。

Q. 後輩に対する愛情が感じられるようです。最近はミュージカル市場でも多様なアイドル出身俳優が活躍していますが。今のところは観客の憂慮の念が強い視線のために負担を感じる後輩も多いようです。先に活動した先輩としての考えが気になります。
偏見を持つのは当然であるようです。そしてそれがある程度は望ましい方向であるようですね。誰でも来てミュージカルをしても構わないという文化になってしまえば、公演界に長く身を置いた俳優がどれほど気持ちが良くないです。まだそのような悩みを僕に話したアイドル出身後輩はなかったですが。遠くから見守れば本人が十分に苦しんで、真剣に悩んでいるようです。絶対甘いと考えることはできないジャンルですね。ミュージカル舞台では公演される2時間40分間 本人を助ける人が誰もいないですから。
そして舞台に立つ人々は偏見が好きです。偏見をぶち壊すのが日常になる人々ですから。‘自分がどうにか観客を劇に没入できるようにさせるのだ’と覚悟を固めることになりますね。かえって既に好きな準備ができた姿に来られた方々だけでいっぱいならばそれが更に負担になる時があります。家族の前で公演する気分のようなので。

21_134224_5.jpg
▲ 2011年ミュージカル'ヘドウィグ'出演当時キム・ドンワン

Q. ドンワンさんは初めてミュージカルする時いかがでしたか?
フラフラでしたよ。事実最初はミュージカルするつもりがなかったです。歌と演技を同時に観客の前でする自信がないという考えが大きかったんですよ。ところがミュージカルを一度観たら‘立ちたい。ぴりっとする’という気がしました。そんな渦中に‘ヘドウィグ’の出演提案が入ってきたし、ミュージカルを始めることになりました。

Q. ミュージカルを始めていつのまにか7年になりました。もうミュージカル舞台が気楽じゃないですか?ところで相変らず作品選択においては悩みをたくさんする方だと聞きました。
悩み本当にたくさんします。ミュージカル舞台が楽になることはしたが、楽になっただけ見えるのが多いですので。本当に各ポジションにある人々が偏狭性に近いほど補完点を探すために努力する姿が見えれば、僕もやっぱり完璧な舞台に執着することになりましたよ。その上今は‘僕が舞台で僕の役割を尽くさなくちゃ’を越えて‘この作品がうまくいかなければならない’という考えになります。そうするうちに作品選択する時も本当に大変です。それでもミュージカルというャンルは本当に恐ろしいがおもしろいです。 いつこのように集中的に数ヶ月間ある作品のために演技、音楽にだけ集中してみます。

Q. 本人が持っている影響力を意味あるように使う人のようです。慰安婦、シングルマザーなどのための寄付活動はもちろん。SNSを通じても社会イシューなどに対する所信発言も時々されるでしょう。このような社会的イシューに対する関心はどのようにできたのですか?
いつも酒を飲む時もニュースを検索する方です。僕はゲームもしなくて、スポーツ競技も楽しまないほうです。そうするうちにこういうものに関心が自然になるようです。ラジオのようなものもしばしばまとめて聞いたり。ある特定イシューに関心ができれば着実に見守って、本当に僕でも出なければ大変なことになりそうだと思った気がする時に行動することになります。

Q. それでは最近はどんな社会的イシューに関心を持っていらっしゃいますか?
急変するわが国の経済状況で若い友人が多くの責任感を抱え込んでいるようです。‘社会新人、就職準備生は果たしてどんな方向で生きていかなければならないだろうか’こんな部分に対してたくさん関心を持って見守っています。僕もその方向を探さなければならない人として経済分野側のニュースをたくさんまとめて見ています。

21_134220_6.jpg

Q. 最後にドンワンさんが来年に必ず成し遂げたい目標は何ですか?
来年にはドラマを通じて必ずご挨拶したいです。しばらくドラマ活動がまばらだったようなんですが。ドラマを通じて俳優キム・ドンワンの姿をもう一度証明しなければならない時期ではないだろうか考えます。(記者:引き受けたい配役がひょっとしてありますか?) 個人的には戦争ドラマや時代劇のような作品に出演してみたいです。僕が金持ちの家のお坊ちゃんのような感じではなく、現代劇の金持ちの家でなければ上手にできないでしょうか(笑)?

出処 : playdb.co.kr

結局、年賀状をカバンから出すこともなく
今夜はコチラのインタビュー記事の訳を優先してしまいました^^;

訳しながら読んでいったのですが

「人間の道理上してはいけないことはしない」とか
ドンワンらしいな~と思っていたら
突然、サーフィンで死にかけた、とかサラッと言っちゃってて
怖い、怖い。

その後もフンフンと読み進めて
最後に「来年はドラマに出たい」って!

来年はテレビを通じて俳優キム・ドンワンに会えそうですね。
個人的には戦争ドラマや時代劇よりもミステリーとか見てみたいな…
スポンサーサイト