FC2ブログ

[レビュー] 'いつも彗星のように前進'…神話が駆け付けた21年

2019/04/26 (金)  カテゴリー/Shinhwa

0000981967_001_20190421204505618_1.jpg

毎年新しい歴史が描かれる。‘アイドルのバイブル’神話がデビュー21周年を迎えたこと。歳月が流れたが変わったのは年齢だけだ。変わりない実力と情熱、初心を失わない姿勢。神話が動く瞬間はいつも‘神話’となる。
神話は21日午後ソウル芳夷洞KSPO DOME(旧オリンピック体操競技場)で2019 SHINHWA 21ST ANNIVERSARY ONCERT‘CHAPTER 4’を開いた。この日の公演は総4つのチャプターで作られた。‘CHAPTER 1’はデビューをした1998年度から2002年まで、‘CHAPTER 2’は初めて大賞を受けた2003年から2008年までの活動を入れた。
メンバーが軍服務を終わった時点である2011年から2018年は‘CHAPTER 3’で繰り広げられる。最後のチャプターは‘神話と神話創造…私たちの話は続かなければならない。絶対に止まらない私たちの航海’という意を持つ。今後、神話が見せてくれる新しい姿でもある。

■ CHAPTER 1 "神話サン 神話サン!“
コンサート開始を知らせるVCRがスクリーンに出てくるとすぐに客席あちこちで応援スローガン“神話サン”が鳴り響いた。最初は1998年発表したデビュー曲'解決士'だった。雄壮なイントロサウンドが流れて徐々に熱気が上がった。 ダンスより歌にだけ集中した編曲が目を引いた。
‘Only One’では本格的なパフォーマンスが始まった。観客はひとりふたりと席から立ち上がった。メンバーたちがジャケットをさっと脱ぐ動作を取るたびに歓声が溢れた。‘Perfect Man’に続き椅子を活用した振付が特徴である‘Wlid Eyes’まで、あっという間に20分余りが過ぎた。メンバーたちの顔はすでに汗びっしょりに濡れた。
エリックは“全ての公演をするたびに‘Wild Eyes’をする時は眠れない。合間にミヌが僕を捕まえた。捕まえないでくれたらヘソンのブリッジを歌ったかもしれない"として笑った。シン・ヘソンは“捕まえたのではなく引っ張っていった”と言った。エリックは“僕たち同士だったら髪の毛を捕まえたはずなのにジェントルするように捕まえた。しばらく気を失った”と照れて笑った。
シン・ヘソンは“オープニングから平凡でない気勢がある21周年コンサートだ。明らかに僕の番なのにエリックが出ていたよ。歌に欲があるか?それが公演の妙味ではないか”と冗談を言った。引き続き流れた‘소망’、‘Trippin’、‘I Pray 4 U’、‘JAM#1’は神話とファンたちが一緒に楽しんだ。メンバーたちは客席2階、3階まで歩き回って観客らと目を合わせた。エンディはファンたちの歓呼に感動したような表情をすることもあった。

0000981967_002_20190421204505645_2.jpg

■ CHAPTER 2 "皆さんと一緒にするこの瞬間が大賞“
2つ目のチャプターでは‘Brand New’で2004年‘ソウル歌謡大賞’大賞を受賞した当時の姿の映像が公開された。 この曲は神話がSMエンターテインメントを離れて発表した最初の曲。大型企画会社から一人立ちを試みた彼らの成功の可否に半信半疑である視線もあったが、これを嘲笑うかのように大賞受賞で健在であることを知らしめた。個人活動の映像も見ることができた。2004年ドラマ‘火の鳥’を通じて‘どこで焦げる臭いがしませんか?僕の心です’という名セリフを残したエリックをはじめとしてバラエティ、演技、広告など多方面の分野で頭角を現わした神話だ。
‘CHAPTER 2’は'Brand New'が開いた。神話の躍動的な振付はもちろん、爆発的な歌唱力まで感じられる舞台だった。観客は一斉に席から立ち上がって熱い叫び声を上げた。イ・ミヌは“‘Brand New’は本当に意味深い曲だ。資料映像を見てその時の記憶が次々と浮び上がったよ。もう大賞は後輩たちにあげる”と笑った。シン・ヘソンは“今、皆さんと一緒にいるこの瞬間が僕たちには大賞だ”と言った。
エリックは“21世紀を迎えて大賞を取ることができたことは皆さんの力だ。永く永く生きてほしい。とても可愛ければ早く死ぬって。ほどほどに可愛くいてください”として愛嬌の混ざった冗談を投げかけた。以後穏やかで切ない曲‘흔적’、‘약한 남자’、‘열병’が公演会場の熱気をしばらく冷やしてくれた。これに対しオレンジ色のペンライトは左右にゆっくり揺れた。

■ CHAPTER 3 “また戻ってきます”(with神話カンパニー)
神話にも危機はあった。2008年から軍服務を始めて未来に対する不安感が襲った。しかしアイドルで初めて自分たちの名前を付けた‘神話カンパニー’を設立して生涯神話として生きていくことを約束した。
シン・ヘソンは映像を通じて“神話カンパニーを設立してからときめきと責任感を同時に感じた。‘また戻ってきます’という話をして体操競技場の舞台に立った時その気持ちはこれからも死ぬ時まで感じられない気持ちだ。神話は単にグループ名でない”と力強く語った。
キム・ドンワンは神話カンパニーを作った瞬間について“最も大きな理由は皆さんだった”として“明日は365日が21回繰り返された神話の(デビュー) 7700日だ。これまで名前を守りたいようにさせてくれたのは皆さんだ。舞台と名前を守る最も大きな理由になった皆さんに感謝する”と挨拶した。
‘CHAPTER3’は軍服務を終えた後に発表した曲たちで構成された。神話は正規10集、11集タイトル曲‘VENUS’、‘THIS LOVE’で円熟したセクシー美を吹き出した。イ・ミヌは客席に向かって“さっき(映像の中)エンディの10年、20年見たでしょう?本当に真心が感じられなかったですか?”と尋ねた。また観客の‘大合唱’を誘導して熟した雰囲気を満喫した。

0002803660_003_20190421203902197.jpg

■ CHAPTER 4 “ありがとう神話創造、その場にそのままいてくれて“
21年間一緒にしてきたファンクラブ‘神話創造’は神話にとって本当に特別な存在だ。彼女らは青少年を経て大人になって、結婚後家庭を設けた後もいつも神話のそばを守った。
CHAPTER4の映像は‘神話創造’と神話のメンバー間の粘り強さを見せた。‘私が大変な時、オッパたちの歌のおかげで力になったようにオッパたちが大変な時に力になりたいです’、‘大変な時変わらない存在になってくれてありがとう’のようなファンたちの真心のこもった手紙に続き、メンバーもまた‘神話創造は最も誇らしいファン’、‘今のように‘神話創造’と神話がずっと前進したら’など愛情が盛り込まれたメッセージを伝えた。
神話は昨年リメイクした‘ALL YOUR DREAMS’、2集タイトル曲‘T.O.P.’、20周年スペシャルアルバムの収録曲‘LEVEL’を相次いでリリースして公演後半部を満たした。
メンバーがエンディングコメントをしようとしていた途中ファンたちは‘우린 영원하다고 믿어도 돼(私たちは永遠だと信じてもいい)’という文が書かれたピケットを持ち上げた。更に‘기도’の歌詞の一部分“우리 살아가는 게 힘이 들 때가 있어. 아름다울 네 삶 속에 우린 영원하다고 믿어도 돼(私たち生きていくのが大変な時がある 美しいあなたの人生の中に私たちは永遠だと信じてもいい)”を歌って感動をプレゼントした。

0002803660_005_20190421203902284.jpg

エンディは“こんなに素敵な姿を準備してくださってとても感動だ。さっきの映像のように20年、30年、死ぬ時まで最善を尽くす神話のエンディになります”と誓った。清津は“時間が本当に早く流れるようだ。これからもずっと頑張る姿をお見せする。昨日と今日に心から感謝申し上げる”と言った。
キム・ドンワンは“実際‘愛してる。永遠にしよう’という話をしてもそうするのが難しくないか。心がなくても‘愛してる。永遠にしよう。一緒に死のう’という話をして、このように暮らせたら良いだろう。満ち潮引き潮が繰り返されてもいつもそこにある浜辺になる”と話した。
イ・ミヌは“神話として一緒に始めてとても嬉しくて、舞台に立つのがとても幸せだ。神話創造の皆さんを見ていればとても幸せで今死んでも思い残すことはない”として“舞台が終れば虚しさが大きく押し寄せるけど、その時間はまた新しい音楽と良い歌、良い舞台、神話として恥ずかしくない舞台。誇らしい神話のそばにいる神話創造になってくれたらと思う”と話した。
アンコール舞台‘ウシャウシャ’、‘TIME MACHINE’、‘RUN’、‘YO’を最後に4時間に近い公演は全て終えた。デビュー7700日を控えた神話と‘神話創造’の美しい夜が流れている。

0000981967_003_20190421204505654_3.jpg

김상록 記者

出処 : busan.com

続きを読む

スポンサーサイト